iPhone4s下取りはお任せください。

ソフトバンクモバイルの大胆な発表はiPhoneの下取りサービス

ずっと囁かれていたiPhone5のリリースが遂に9/21に現実のものとなります。販売予定のiPhone5はすでに予約済みで、予約をしていても21日に手に入らないほどの大人気ぶりです。日本のスマホ市場、殊にiPhoneに於いては、業界大手のNTTDoCoMo不在のまま、ソフトバンクとKDDIとの激しい競争が繰り広げられる展開が続いています。iPhone5発売に先駆け、注目を集めたのは、「デザリング機能の導入」、「LTEでも新たな割引料金を追加」そして「既に持っているiPhone末端を最大2万円で買い取って割引」などといったサービスを開始するという、ソフトバンクからの発表です。
iPhone5をリリースに合わせて手にすることは私には無縁の事柄でした。今年の4月の末に、長年使い続けたNTTDoCoMoからソフトバンクに乗り換え、それと同時にiPhone4sユーザーとなった私にとって、毎月ローンが返済されるかの如く、残高が減ってゆく、本体価格実質無料の未払い分を残しての、iPhone5への乗り換えはあり得ないと考えていたからでした。
iPhoneは新バージョンがリリースされると、旧バージョンの中古市場が活況を呈します。中古iPhoneを引き取ってくれる業者を探してiPhone4s買い取ってもらい、新型のiPhone5を手にしようかなどと、脳裏を過りましたが、まだ使い始めて半年も経っていないのに、何だかめんどうで勿体ない気持ちも残ります。知らない業者を探すのも、相場の分からず億劫になってしまいます。
気になる私のiPhone4sの本体価格未払い額は、ザックリと計算して36000円ほどになります。提示されている最大の2万円でソフトバンクに買い取ってもらったとしても、未払い分は16000円も残ってしまう計算です。最新のテクノロジーを旬を損なうことなく享受できるメリットはありますが、家計事情やお財布事情を考慮すれば、やはりiPhone4sを今しばらく使い続けることが無難な策と言えるでしょうか?
今回のソフトバンクが発表したiPhoneの下取りサービスは大変興味深いニュースでしたが、同時に「デザリング機能」の導入にも大変注目しています。実はiPhone4sの契約と同時に、ソフトバンクのウルトラWiFi4Gにも契約したのですが、この「デザリング機能」を利用すれば、ネット通信料金を今よりもさらに引き下げることが出来るかも知れません。「デザリング機能」とはiPhoneなどのスマートフォンをインターネットの中継基地として使う仕組みで、無線LANやWiFIが無くても、デザリング機能を搭載したiPhone5などのスマホがあれば、パソコンばかりではなく色々な機器をでネット接続が可能になる仕組みです。こんな機能があれば便利なこと極まりないでしょう。iPhone4s契約満了の2年を待つか、満了待たずして機会をうかがい、iPhone5に乗り換えるか?いずれにしてもソフトバンクがiPhoneの下取りサービスを展開することで、ユーザーの選択肢の幅が広まったことは間違いなく、更なるiPhone5ユーザー人口の増加は確実なものとなることでしょう。